ワクチンの未接種による差別体制 日本でも始動!!

[雑記]ワクチン接種していない人への差別、始まる

タイトルだけ見ると、なんかお隣の国の発言みたいに見える不思議。
群馬県知事の差別発言を皮切りに、様々な業種がその差別を実行に移しているという、絶望的な国家的差別行動の連鎖が始まりました。
群馬県知事は「ワクチン接種をしていない人はペナルティを受けるべき」的なニュアンスの発言をしたことで、
一部ホテル業界も「ほな、私もそれに賛同!ワクチン接種してない奴からは割増料金でお金とりまひょ、ほひーほひー!」
一部飲食店「うちも、それで経営が助かるなら、ワクチン接種してない人からは多くお金とろうか・・・」

・・・
政府は「11月にはワクチン接種希望者には全ての人間にワクチンが行きわたる」っと吐いた嘘を、謝る事が出来ないバカ野郎なもんで、11月にはワクチン接種希望者は全員接種が終わっているという虚構のまま進む。
現実的には、7月に接種の無料クーポンが手元に届き、予約枠が全然とれないまま、8月の最終週になってようやく「10月の空き予約」に飛び込むことが出来た。
2回目の接種が受けられるめどが立っていない。だって、予約枠が無いんだもの!!
10月の空き予約に飛び込んで、その3週間後は、11月なんですよ?前記した情報が虚言であることの紛れもない証明なんです。
その11月なんですよ?って言うのが、打てるかどうかすら、闇の中なんですよ…ワクチンねーから。。
この、日本ではワクチンが受けたくても受けられないっていう事実を徹底的にメディア規制することで、そういった事実が無い様に「ワクチン接種済み」と「ワクチン接種拒否」、そして「ワクチン予約が済んでいる」、この3種類の人間達には「ワクチンは潤沢にあり、ワクチン接種していない人間は人にあらず、石を投げて良い愚物である。」という印象を流布し、結果、事実を理解していない人間が差別を行う。
お茶を濁す様に、海外ではこう!というニュースをバンバン代用して、ほな、日本でも同じことしまひょって言う、頭のよわーい人間がドヤ顔で踊り出す。
絶望しかない。
ずーっとストレスがかかってる状態が延々改善されない。
「ワクチン接種していない人間=ワクチンを打つ気が無い人間」ではないんです。
一人でも多く、その事実を知り、差別行動の片棒を無自覚に担いでしまう人が減って欲しい、とか希望的観測の記事じゃないのです。
こういう差別行為は、病院にワクチンの予約を取りに行ったら、インフルエンザワクチンを接種できるレベルで、ワクチンが確保できてる状態になってから始めろや!!
日本でも、海外のように接種パス制度やろーぜーって取り組んでる連中と、
諸外国でブースター接種ドヤァとかやってる連中は、すべからく肉塊がぶくぶくと膨れ上がって破裂するアニメのワンシーンみたいに爆発してください。オナシャス。
もーやだー、こんなストレス過多の日々送るの・・・