最近嫌なこと続きで、今日は久々に良いことが重なり、本来だったら素敵な一日だったのに
例の推定中華BBAの所為でムカムカが晴れず、ちょっと愚痴って発散しないとさらに蓄積しそうなんで愚痴ります

そもそも、なんでこんなにムカついてるのかって事を整理すると、そりゃそうだ。
悪い事をしている側の人間が予備動作も無しに突然怒鳴りつけてきて、気分いい人間がいるわけがなく
それがオバタリアンだった上に異国民っぽければ、殊更に腹が立つってもんです。
...あれ、他国民って言うんだっけ。自国民との対比だから他国民か。
これさ、なんか一歩下がって見てみると、処理水問題と同じレベルで、ただムカつく話なんですよ
あのニュースを見て中国が好きになる人間いないっしょ?
あの一点のみを切り出して中国の全てを嫌うのは馬鹿げている?
いや、実際ああいうお国柄の性質が服着て歩いてるような連中が、今日私に実害を与えた経験を経て嫌いって明言したわけで。
その情報を発信することで、同調真理を促し、生じているムカムカを緩和したい、って言うのが一連の流れですよ。

ちょっと検索して引っかかったこんな話題を取り上げます。
https://anond.hatelabo.jp/20231117102338
「日本人の8割が中国嫌い」
これさ、過激な意見ではあるけど、たぶんちょっと違う。
「日本人で中国が好きな人は2割を切る」が適切かなと思う。
8割中国が嫌いなのではなく、嫌いな人は多いかもしれないが、選択肢が2択だと、好きと答える人の割合はもう少し多いと予想できる
なんだかんだ、日本人ってネガティブな言葉を避けがちな民族だもんで。
「好き・どちらでもない・嫌い」にしたとたんに、好きと答えた人がどちらでもないに流れ込み、嫌いと答えた勢は嫌いに留まりがち、そういう認識かなぁと。
で、このどちらでもないと回答した人の票を無効票として再計算した場合に
「日本人の8割が中国嫌い」という説が成立する、そういう事なんじゃないかなぁと、推論に推論を重ねて我思う。
中国を好きになる要因は乏しく
嫌いになる要因は青天井の如く多い国
それは日本からの視点に限らず、世界からの視点を対象とみてもそういうお国柄だから。

後、オバタリアンな。
オバタリアンなんて言葉は死語になったって言うのに、
オバタリアン自体は死滅してくれない。悲しい世界ぞ。