民生委員ヤバスギ

[雑記]民生委員が訪問してきたのだが...

私は祖父の介護をしているのですが、今日民生委員が我が家に襲来しました。
最初にズバッと言っておきます。うちの地区の民生委員はどうにも信用できません、と言う立場で書きます。
事の起こりは、祖父の入院→退院からのあまりに不自然なタイミングでの訪問でした。
まだ、祖父の調子も環境整備も整わず、家の中がゴタゴタとしていた退院直後の我が家。
家の人は非協力的で私がずいぶん擦り切れてしまっていた最中に、
民生委員が何の事前連絡も無く訪問。
正直、今相手している余裕はありません状態で対応。
対応を始めると、ものすごい根掘り葉掘り状況を聞いてくるので、心情的に余裕が無かったその時の私は
「この人妖しいぞ・・・?」と感じ、いくつか質問をしました。
結論から言えばその時に民生委員に嘘をつかれたんですよ。
私「あまりに訪問のタイミングが不自然に感じるのですが、ご近所さんから何か聞いて訪問されたのですか?」
民「いいえ、たまたまきただけです。」
私「(たまたま・・・か。)」
私「すいませんが、私目線ではこの訪問が不自然極まりなく見えます。
あなたが悪いと言うことではないと思いますが、強いて言えばタイミングが悪すぎます。
今日のところはこれ以上情報を伝えるに足るあなたの信用がありませんので、日を改めてください。」
なんか、そのあとも必死に取り繕うように言葉を続けられたのですが、
『信用出来ない』とはっきり告げた相手に弁解の句を並べまくればどうなるかわかんないのかな・・・
と言う事で、その後の会話は殆ど聞き流しました。
後日、ご近所の主婦の皆さんにその話しをしたら、民生委員にその情報流した、と言う事でした。
うん、その上で訪問っていうなら、あのタイミングの訪問にも些かの信憑性があるというもの。
嘘をついた時点で、もう終わりでしょう。

そして今日再び、事前にそういった訪問が、この地区の老人に向けて実施されるというチラシが配られた上で、
前回と同じ人が訪問してきたのですが・・・
玄関先で私と祖父が対応。
民生委員、こっち一切見やしねぇ
前回の弁解でもなんでもありゃ多少はなんか状況が変化しただろうに、すげぇわ。完璧に私を無視する事を決め込んだ上に
「何かあったら、担当医かケアマネージャー、もしくは民生委員に相談してくださいね(ドヤァ」
・・・家族がこうして一生懸命介護して、極力祖父が苦労しないように頑張ってるのに、こっちにそういった配慮一切無し。
正直、鶏冠(トサカ)に来たわ。
なに?私が祖父を虐待してるとかそういう認識なわけ?冗談じゃないぞと、めっちゃ仲良しやうちの孫とお祖父ちゃん事情。
うん、民生委員は真っ黒。信用出来ない、信用しちゃいけない。ヤバイ、ヤバタニエンと、私の魂が警鐘を鳴らす。
おそらく、当人が家族から優しく扱われなかったので、介護を家族が担い成功しているヴィジョンが、想像力の欠如故できないのだろう。
民生委員ってボランティアなんでしょ?そりゃ、ヤバイ宗教的にブラック化するわ。。。
最近の宗教活動勢は正直、そんなごり押ししないのでまぁまぁ性質が悪くはないように感じる。
玄関先で自分の宗教知識を紐解いてあげると、圧倒的に自分より知識の無い構成員ばかりなのですごすご帰ってくれるんよね。
まぁ、深く立ち入るつもりもないし、いいんだけどさ。
北欧神話、エジプト神話、ギリシャ神話。たのしいよーって言うだけで宗教観の違いでそういった活動とまるからね。

ちなみになのですが・・・民生委員、調べてみると迷惑に感じる人の多い事多い事。
いっそ断ってしまおうかとも思ったけれど、断るとそれはそれでトラブルにあってる人も多少いるみたいなんですよね。
静かに平穏に暮らしたいだけなんや、それを真意はどうあれ結果的に壊そうとするなら来ないでー・・・