[雑記]舌の根の乾かないAB

昨日、非常にもやもやの残る話題提供をしてくれた、話のネタに事欠かないもやもや芸人AB氏
朝一からぶっこんで来ました。
「私さん、否定とか要らないから肯定だけして私の話を聞いて」
・・・。
お断りだわ、もし私がファイナルファンタジー8の主人公だったら容赦なく
「壁にでも話してろよ」とキスティス先生ルートへぶち込む案件だわ。
で、まぁ、AB氏が昨日の身勝手にブッチしたトークを発散したいからと、無茶苦茶をぶち込んできた。
ったくしょーがねーなーと、素直に聞いてあげる私も私だが。。。
そういえば、こういう承認欲求だけを強く求める人のあしらい方は、最近アニメで見たぞ。
女子高生の無駄遣い 第6話「魔女」だったような(何ですらすらタイトルと話数でた、自分。怖いわ。)
「コミュニケーションなんて『せやな』『それな』『わかるー』『かわいー』って答えておけばいい。」
なるほど。
というか、相手も滅茶苦茶な要求してきてるんだ、こっちもそれなりの対応しかしないぞと。
・・・。
AB氏が先に折れた。ダメ押しの『かわいー』が利いたね。
文脈に関係ないもん、愚痴にかわいーの要素ねーもん。
勝手にふてくされていたが、さすがにそろそろ気づこうよ、回りが同意してくれないのは、自分の行動が少しおかしい可能性があることに。
と、愚痴は壁にでも話すことにした私からのアドバイスでした。
このBlog、垂れ流すだけだし。