[雑記]ボードゲーム、これじゃ盛り上がらねぇよ、なんでこんな惜しいことしちゃうんだよ!!

いよいよ、明日、ボードゲーム関連のイベント「ゲームマーケット2020秋」が開催されますね!
さっき知りました(爆
何か面白いゲームあるかなーと言う事で、ざっと調べてみたのですが、ぼちぼち琴線に触れる良い感じのゲームがありましたね。
でもこのご時世、会場に行けないので通販を利用しようかなと思ったのですがね。
えっと、このご時世じゃなくても出不精だから行かないだろって?まぁね。
いや、どちらかと言えば、このご時世なので通販に触れる機会が多くなり、通販で買おうかと思った方が重きかな。
したらばね、ほら「会場限定価格」ですか?「イベント限定価格」ですか?
ボードゲームにおいては、皆さんご存じのってネタではあるのですが、クリエイターさんが提示した価格より通販とかだと高いんですよ。
あの仕組みの理由について解説してくれてる人っていないんですかね。
たぶんイベントの入場料分クリエイター側がサービスしてくれているという認識。明確な答えを解説してる人がいたわけじゃないのであれですけど。
そうか、イベントの入場料が発生するのか・・・と、ちょっとメインの話からずれるのですが、なんだろ、ゲームマーケットってあんなに複雑な入場チケットの売り方してるんですね。。
午前の部が3部に分かれていてそれぞれ3000円、2000円、1000円に分かれてる、
更に午後の部も2部に分かれていて1500円と1000円に分かれているという。。。
よくわかんねぇなぁ、これ。
それで、あ、このゲーム面白そう!って思ったゲーム、amazonだと3200円で、ボドゲーマーというボードゲーム通販サイトだと2980円だっていうんです、何この価格差。
その時私が思ったこと「2500円なら即決だったなぁ」
そしたら、イベント限定価格の方はどうなってるのか気になって調べてみると、まぁ、ジャスト2500円
急にむくむくと湧き上がる「不平等感」
こういった感覚は必需品ではない場合、結構購買意欲に作用します。700円違うって、なかなかですよ。。
これ、まだ通販とかの認識が一般的でなかったころからの悪い慣習の部分もありますよね。。これ無くせば、もう少しボドゲ界隈の経済活性化しそうな気もするのになぁ