ワクチンが・・・無い!そして、潰されるメディアへの情報流布

タイトルの通りです。
ワクチンが無いんです。
テレビではしきりに、「海外での2回の接種完了率は60%~・・・」
「それに比べて日本では40%~・・・」
「海外ではブースター接種が~・・・3回目の~・・・」
そして、CMで「ワクチン接種は怖くない、ワクチン接種を受けましょう!」
・・・
いい加減にしてください。
私は、ワクチン接種を受けたいんです。でも、近隣地区の全ての病院の予約画面には、当然のように「該当の日程にワクチン接種可能な日程がありません」
今となっては集団接種会場すら同じ状況。
これ、本当に3週間前に、とりあえず1回目を受けられるところで受ける、2回目はまた予約して完了させればいいや、とかそういうことをしなくてよかったと思いつつ、何なんだよこの状況、最低の条件での、摂取しなかった選択を良かったって思う感覚って間違ってるって言うことにさらに苛立ちを感じる。
そこへきて、「ワクチン接種してない人には行動制限をかけましょう」とか言い出した自治体が出てきた。
・・・相手に「死ね」って言うのは自殺教唆になるんですか?知りませんよ、死んでくださいよ本当に。
ワクチン接種の案内状が届いた日に接種行動をとったのに、ワクチンの供給が不安定で予約を受け付けないって突っぱねられて、それからちょいちょい調べても、状況はより悪化。
テレビでも、学生が「みんなワクチン受けたいんです、でもワクチンが無くて受けられないっていう情報が全然周知されてないんです。」と、ワクチン接種の行列に並んでいた学生の一人だけがコメントした。後にも先にも、これだけニュースでコロナワクチンの報道がされているのに、彼の報道一つしか見たことない。
コメンテーターも「ワクチン怖くないというニュースより、私の地元ではワクチンそもそもが無いんです。このことを広めるのが先でしょう」と言った人は今、何も言わなくなった。
これは何故か、おそらくは圧力がかかった。もしくは、当人がワクチンを接種して、そういった情報を発信する必要がなくなった。
まぁ、これだけ徹底的に情報が出てこないって事は、報道規制の圧力の方が濃厚だろうね。。
先日、モデルナ社のワクチンが配布可能になったニュースが流れた。
200万回分だという。
2回接種が大前提でしたよね、、、日本人って100万人しかいませんでしたっけ。。
ガチでふざけるな!!